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「出会いがある……校友会」「更に広げよう……同窓の輪」

過去記事(2017年)



2017/12/22 箱根駅伝出れるかも!

 10月14日、第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が、陸上自衛隊立川駐屯地、国営昭和記念公園で開催され、わが母校、芝浦子業大学体育会陸上競技部駅伝ブロックが、出場全49チーム中、過去最高となる30位の結果を残しました。

 (雨の降る中、状況を見守って応援しています。)    (芝浦工大応援団の中、懸命に走っています。)
 
 タイムも、10時間51分51秒と、昨年マークした11時間3分58秒というチーム最高記録を10分以上更新し、11時間を切るという目標を達成しました。
 もう一つの目標であった20位台まではあと1秒と、悔しい結果ともなった今年の予選会でした。
 そんな中、チーム最高タイムでゴールした矢澤健太さん(土木工学科4年)は、「関東学生連合チーム」の一員として出走する可能性が出てきました。
 
  (チーム最高タイムでゴールした矢澤健太選手の懸命な走り!)
 
 箱根予選会9位でしたが、11/25の1万m選考会で16名中12位となり、総合順位がわずか0.57秒差で、11位になり、本戦10区間走者には選考されませんでした。
 しかし、補欠候補1番として、可能性は残されています。
 
 最終的に出場できるかどうかは、1月1日に決定されます。
 1月1日のお昼(12:00)を目安に、芝浦工業大学 WEBサイトへの掲示されます。
 矢澤選手の「走る」「走らない」の状況が、掲示されます。
 出場できるようになったら、みんなで応援しましょう!



2017/12/12 「山登り始めませんか・・」勝手に投稿!

                                  S45年工経卒 佐々木健兒
 副支部長川本さんより「山登り」の話があり、勝手に投稿しました。
 川本さんも本格的に登山をやっているわけではなく、やってみたいという思いから、大竹の三倉岳(添付ファイル)に元会社OB会のイベントに参加されました。
 まだ始めたばかりで、近所の里山(添付ファイル)に登り、登山練習している方に色々と教わっている状況です。

 「山登り」や「ハイキング」をやってみたいと思われる方がおられれば、支部活動の一環として具体的に計画を立て、進めて行きたいと思っています。
 希望される方、その他ご意見等頂ける方がおられましたら、事務局佐々木(携帯:090-4106-7080、メールアドレスsip@athena.ocn.ne.jp)までご連絡下さい。

(大竹の三倉岳にて)

 写真の一番左側:東京山岳部に所属の80歳、左から2番目:大阪山岳部71歳

(近所の里山にて)





2017/12/04 ゴルフを愛する皆様へ報告

                                  S49年建築卒 川本勝一
 凄いプレーヤーを紹介させて頂きます!
 昨日(12/3)は月例に参加し、昭和5年、16年、20年生まれのメンバーとご一緒させて頂きました。
 まずは、昭和16年生まれの方がホールインワンをされました。その方は膝内に金属ボルト挿入の療養中でしたが、まさに筋金入りの偉業達成で、保険金\50万円ゲットは羨ましい限りです。
 もっと、凄いのは昭和5年生まれの方で、今までホールインワンを8回されているそうです。
 その方は50歳からゴルフを始め、70歳の時に初めてエージシュートを達成し、その後は主に5つのメンバーズコースにおいて800回以上されているそうです。
 プレー終了後、昨年までのエージシュート:スコアリストを見せて頂きましたがほとんどが月例等の競技会で達成されてました。
 最近はスコアよりも皆さんと一緒に楽しく回りたいと80歳からのティーグランドではなく、同伴者と同じ70歳からのティーグランドでプレーされてました。それにもかかわらず当日もまさにエージシュートされました。恐れ入ります!
 そんな方ですから、話される事に重みがあり、耳をダンボにして色んなことを教わりました。集大成として「ホールインワン10回、エージシュート1.000回を目指す」と少しか細い声で話されてましたが、鋭い眼鏡から意気込みを感じました。米寿を迎えられたとは思えません!
 我々の身近にもその方と同じように素晴らしいゴルフ歴をお持ちの「鈴木研介」さんがおられますが、鈴木先輩も昭和5年生まれの方も極められた達人は年齢なんて関係ないと改めて「ウルマンの青春の詩」を思い起こしました。
 報告が長くなりましたので、私の昨日の成績は割愛させて頂き、本日(12/4)は校友会常任幹事会(於:芝浦キャンパス)18:30〜出席します。
     



2017/10/06 あれ〜評議員に名前がない!!

                                  S45年工経卒 佐々木健兒
 昨日、芝浦工業大学卒業生評議員の公示がありました。
 広島支部から、中国ブロックの代表として川本副支部長が立候補されました。
 我々支部会員も必死になって応援していました。
 川本副支部長は、大学や広島支部の発展のため、熱心に活動され、我々も当然評議員になるものだと思っていました。
 ところが、昨日の芝浦工業大学卒業生評議員の公示された中に、川本勝一の名前がありません。 え〜
 今回から卒業生評議員の選考方法が変わり、評議員選考委員会の選考委員の投票によって選考されると聞いていました。
 我々の応援が足りず、得票数が足りなかったのだろうか?
 それとも、他に理由があったのだろうか?
 支部長か本人に選考から漏れた理由について、正式に連絡があったのだろうか?
 後日、機会があったら聞いてみようと思います。
  残念です!!
 
 


2017/09/19 最高でーす!!」

                                  S49年建築卒 川本勝一
昨日は広島カープが、37年ぶりリーグ連覇を果たしました。
カープのセ・リーグV2に最高の仲間と一緒に酔いしれていました。
それは添付ファイルの写真を見て頂ければ「最高でーす!!」


 実は昨日「芝浦工業大学父母懇談会」がホテルグランヴィア広島で開催されました。
 プログラムは13:00〜全体説明会、学科懇談会に続いて、16:00〜17:30懇親会でした。
 我々広島支部5名(川本、西浦、福山、杉田、松野)は懇親会から参加し、在校生父母、後援会、本学教授、校友会本部の総勢60名弱と 就活での体験談&アドバイス等をさせて頂きました。 とはいうもののご参加の皆さんは甲子園の野球状況が気になってまして、会場内で9回裏の放送が流されたのはまさに閉会寸前でした。 閉会後は優勝ムードを味わいたいとばかりに、まずは近場の駅ビル2階にあるお好み焼きに入りました。
 「生ビール頂戴!」と威勢よく注文し飲みはじめましたが、盛り上がっているのは我々だけでした。
 あまり時間をかけないうちに「次へ行こう!」と駅前広場に出ましたら、「リーグ制覇の号外」に人が群がってました。
 そこから、「カープ鳥 きのした」へ行き、木下さんに迎えて頂き、木下夫人に写真(添付ファイル)を撮って頂きましたが、 驚いたのは西浦さんです。写真でお分りのように優勝を想定してカープ51を用意していました。流石!
 当分はカープ優勝で広島地区も活気づきますが、木下富雄さんも「今晩はテレビ出演が待っている」と忙しくされてました。
 そして、我々は「今年の定期総会・懇親会で日本シリーズ優勝のお祝いをしよう!」で解散となりましたが、11/17は一人でも多くの皆さんと日本シリーズ優勝祝賀会が出来るのを願っています。
《追記》
 昨年も父母懇談会の時がカープのリーグ制覇当日で、同会にご出席だった枝広先生と広島の美酒を味わいました。
 今回はほろ酔い気分で昨年を懐かしみながら枝広先生にカープの優勝の報告をしましたが、「カープ同様に校友会広島支部の発展を期待してるぞ!皆さんに宜しく」との事でした。

 「カープ鳥 きのした」にて
                    右端が、元広島カープの選手木下さんです。


 ”37年ぶりリーグ連覇のリーグ連覇” ありがとう!
             次は日本一だ!1

 今年はこの二人に感動しました! ”来年は赤松と誠也が復帰し、3連覇達成!!”


  ”広島駅前での号外の争奪戦”





2017/09/12 「トリガール!」を見てきました

                                  S45年工経卒 佐々木健兒
 2017/09/12(火)に土屋太鳳主演の「トリガール!」を見てきました。
 なんで、いいおっさんが「トリガール」?と思われる方もいると思います。
 実はこの映画の原作者中村航(こう)さんは芝浦工大のOBです。
 そして、芝浦工大の人力飛行サークル「Team Birdman Trial」(TBT)をモデルとした映画です。

 「雄飛工業大学」(芝浦工業大学)の機械工学科に、1浪の末入学することになった鳥山ゆきな(土屋太鳳)。
 友人と参加した人力飛行機サークルイベントで強烈な勧誘を受け、サークルに嫌々加入します。
 入学当初は華のキャンパスライフを描いていましたが、サークルではパイロットになるためトレーニングに励む日々を送るのです。
 しかしサークルには憧れの先輩である高橋圭(高杉真宙)の存在が。彼と共に鳥人間コンテストに向けて準備を進めるうちにゆきなは本気でパイロットになりたいと思うようになっていきます。

 ところが、練習中の事故で高橋圭は怪我をし、坂場大志(間宮祥太朗)と飛ぶことになる。
 そして、去年はスタート直後に落下し飛べなかったが、今年は、目標を超えて飛ぶことができたものです。

 

 
 芝浦工大の「Team Birdman Trial」も、7月30日に琵琶湖で行われた「第40回鳥人間コンテスト2017」の人力プロペラ機ディスタンス部門に大会唯一の2人乗り機で出場し、チーム新記録である6,625mの飛行を達成しました。また、大会でもっとも優れた応援を送ったチームに贈られる「SUPPORTER賞」を受賞しました。
 この大会には、土屋太鳳さんもプラットフォームからTBTのフライトを部員とともに応援し、フライト成功に感動し涙してました。
 芝浦工大の「Team Birdman Trial」も昨年は飛ぶことができませんでしたが、今年は上記のような成績を得ることができ、映画と同じ結果になっています。
〔追記〕
インターネットより!!
8月23日、人力飛行機の飛行距離を競う『鳥人間コンテスト2017』(日本テレビ系)が放送された。数々のチームが大空で激戦を繰り広げる中、涙を浮かべて応援する土屋太鳳(22)の姿が「感動的だった」と評判になっている。
 今年で40回目という節目を迎え、盛り上がりを見せた『鳥人間コンテスト』。中でもペダルを漕いでプロペラを回す「人力プロペラ機部門」は、毎年さまざまなドラマが生まれる注目の部門。今年は、社会人チームの「BIRDMAN HOUSE 伊賀」が、ルール上の最長記録となる40キロメートル飛行を達成するという大記録が生まれた。
 今回の番組には、鳥人間コンテストを題材にした映画『トリガール!』に出演する土屋がスペシャルゲストとして出演。土屋は映画のモデルとなった芝浦工大の「Team Birdman Trial」を事前取材し、パイロットのユニフォームにメッセージを書き込むなどしていた。
 本番、芝浦工大のフライトが始まると、土屋は両手を合わせながら観戦。そして目を潤ませながら声援を送った。結果、芝浦工大は昨年の自己記録を大幅に更新。偉業を目のあたりにした土屋は、涙を流しながらチームに拍手した。
 土屋が懸命に応援する姿には、心を打たれた視聴者が続出。ネットには「涙浮かべて必死で応援する太鳳ちゃん見てたら、涙腺がぶっ壊れた」「土屋太鳳って、本当にいいヤツだな」「太鳳ちゃんの全力の応援見て、もらい泣きしない人はいないでしょう」と、称賛のコメントが多く上がっていた。
 気持ち悪がられるかも知れませんが、私も土屋太鳳さんの大フアンになりました。(事務局 佐々木)


2017/02/04 「50キロ夜間歩行ふくやま」に参加をしました

                                  S49年建築卒 川本勝一

 2017/02/04(土)に[第43回]「50キロ夜間歩行ふくやま」に6回目の参加をしました。

※イベント内容
  2/4(土)20:00スタート福山市役所前⇒ゴール上下支所平野部から山岳に向かって実質53.5q、標高差408mの
  夜間歩行に約700名が参加しました。

 特に今回は大変でした。後半3時間は主に山岳コースで、疲れもピークに達する頃、雨に見舞われ、身も心も極限状態の中、「今回で最後だ!」と慰めながらゴールを目指しました。
 今回の目標は<5:30着 30位以内>
 マイルストーンごとに通過予定時間を決めてのぞみ、目標には少し遅れましたが、過去最高成績の5:40着 28位のゴールでした。
 昨年までは友人2人も同行してましたが、今回から年齢的に不参加となったり、自身の今回の成果で燃え尽きたわけではありませんが、来年以降もこのイベントに参加する気持ちになる事は想像出来ませんでした。
 
 前置きが長くなりましたが、もう少しお付合い願います。
 ゴールすると同時にスタッフから、大きな布に寄せ書きを求められました。
暖房設備が無い中、全身ずぶ濡れ、寒さと疲れで それに応える元気はありませんでしたが、誘われるままそこへ行くと 「78歳 元気に完歩 5:27着 来年も頑張ります!」 と書かれた寄せ書きに目を奪われました。
  私より12歳年上なのに早くゴールし、すでに来年の参加宣言とは・・・・・
 悔しいやら、恥ずかしいやら、情けないやらでした。
 さて、参加者の一番の目標はまず<JR福塩線>上下駅:始発6:33に乗車する事です。
 勿論、今回の私は権利有りで、乗車出来ました。始発に間に合った皆さんも安堵感からか車中では早速、今日の成果の苦しくもあり、楽しくもありの情報交換が始まりました。
 話をしている内に、隣の席の方が、偶然にも「寄せ書き」の本人だと分かり驚きと同時に感激で、耳がダンボになるくらい、いろんな事を教わりました。
 その方は「全国河川遡行クラブ」に所属され、クラブとしては全国109か所の一級河川を制覇されたそうです。700名位の会員からその都度参加者を募り、楽しまれてます。

〔開会式〕








2016/12/14 「とみハウスイチゴ農園」に行きました

                                  S49年建築卒 川本勝一

 鳥取支部 富本支部長のイチゴ農園を紹介します。
 訪問日:平成28年12月14日
 訪問先:イチゴ農園とご自宅
 場 所:鳥取市内(富本支部長のご自宅近くで、鳥取砂丘まで2`の市街地)
 ハウスオーナー:鳥取支部長&中国ブロック事務局長 富本哲郎(電気工学科S40年卒)



 富本支部長(写真右側)からイチゴ農園について、お話しを頂きました。
 イチゴ<とみハウス>作りは70歳から始められて、今年で4年目を迎えるそうです。
 ハウス(添付ファイル)をはじめイチゴのボックス、台座は全て手作りで、特にインフラの電気&給水設備は得意分野の技術を駆使し、独自にブレンドした栄養剤が自動で給水装置に混入され、ハウス内のイチゴにいきわたります。
 流石!芝浦工大卒業の技術力は未だに冴えわたってました。
 ハウスイチゴは9/中旬から5/中旬まで、連日20パック(添付ファイル)程度を市場に出されるそうですが、別棟では既に来年度用の苗の仕込みが始まってました。
 伺った日は寒く、あいにくの曇り空でしたがハウス内は暖かくて、天気が良ければ40度にもなるそうです。
 肝心のイチゴの味ですが、大きくて真っ赤に熟れた甘い味覚は神ってました。
 今後はイチゴが痛まない発送用の箱でネット販売も検討されるそうなので、、
 皆さまもご注文されてみては如何ですか!

   <とみハウスイチゴ農園ハウス内>         <収穫したばかりのイチゴ>
 

 <とみハウスイチゴのパック>
 
「わかば農法」により、様々な酵素・土壌微生物を利用して、病害虫に対する抵抗力をつけることにより、農薬を減らし安全で美味しく栄養価の高いイチゴができ上ります。

 また、品種改良により輸送に強いイチゴとなっているので、型崩れせずきれいな状態で自宅まで届きます。

 送られてきたイチゴは、洗わなくてもそのまま召し上がることができます。


















2016/10/15 カープ25年ぶり日本シリーズ進出

 広島東洋カープがセ・リーグCSファイナルS第4戦でDeNAに勝ち、4勝1敗で日本シリーズに進出を決めた。
 このクライマックスシリーズのMVPには広島田中広輔内野手(27)が選ばれた。このシリーズ12打数10安打で、打率8割3分3厘、四球が5つあり出塁率は8割8分2厘という驚異的な成績を残した。この日も適時打を含む2安打を放ち、5打席で4出塁と1番打者の役割を果たした。

  〔投打の要〕


 〔大活躍した田中広輔のガッツポーズ〕


〔菊池のプレーは日本一ですね〕             〔今回は3人ではないの?何人いるんだ!〕


〔皆さんおめでとうございます〕             〔日本シリーズは絶対勝つぞ!〕


〔田中広輔MVP受賞〕


 パリーグは16日に日本ハムがソフトバンクに勝利して日本シリーズへの進出が決まった。
 「さあかかってこい!大谷!」カープ打線が打ちのめしてやる!  カープの投手陣で三振に仕留めてやる!


2017/12/27 「爺バカ」孫が生まれました!

                                  S45年工経卒 佐々木健兒
 先月下旬に4人目の孫が生まれました。
 もらい手がおらず、昨年やっと結婚できた高齢の娘の子です。

 生まれてすぐです!おばあちゃんに抱っこしてもらってます。
 みんなに男顔と言われますが、わたし、女の子です!
 間違わないでください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 今までの3人の孫は、息子の子であり、生まれて、1か月間は嫁さんの実家に行ってしまうのですが、今回の孫は退院したら、我家で暮らすことになりました。
 早速、ベビーベットに寝せつけます。
 殆ど寝ているのですが、寝顔を見ても飽きません。
 寝ていても可愛い、泣いても可愛い、しゃっくりしても可愛い、何をしても可愛いです。
 朝起きると、最初に孫の顔を見に行きます。
 孫の目が私を追ってくるようで、これ絶対見えとるど〜、
 なにゆうとるんね〜まだ1か月もたたんのに見えるわけないじゃない!
 お爺ちゃんの臭い(加齢臭)も馴れんとダメよ!お爺ちゃんだいすきーって言うんよ!
 そうしたらお小遣い貰えるから!と孫に言ってます。
 「声が大きい!」「ドアをもう少し静かに閉めて!」と、家内からは怒られてばかりです。
 そんなにぎやかな生活もあっという間に過ぎて、孫は娘と一緒に自分のマンションに帰りました。
 にぎやかだった我が家も、家内と2人だけになり気が抜けたような暮らしに戻りました。
 
 マンションに帰った娘は、早速、孫を、おもちゃにしています。





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